xfy Blog Editorをインストール

xfy Blog Editorの新しいバージョンが5/12にリリースされたので、Mac OS Xに入れてみた。Macは、今年出た最新のMac miniにメモリ4GB。動作が重く感じることが多いxfy製品も、快適に使えるのではないかと期待が高まる。

LE無償版をダウンロードし、Finderで「アプリケーション」フォルダにコピー。そして起動すると・・・次のエラー。

[アプリケーション-ユーティリティ-Java-JavaPreferences.app]を起動して、Javaの設定を変更する必要がある。

「Javaアプレットのバージョン」と「Javaアプリケーションのバージョン」でそれぞれ、Java SE 6を最優先(いちばん上)にする。これで、xfy Blog Editorが起動できる。

Javaアプリケーションは、作る人はラクできるのかもしれないけど、使う方はいろいろ面倒だと思っていた。今回の件では、その思いがさらに強くなった。

起動して、動作テストもかねてこのブログ記事を作成した。動作の重い場面はだいぶ少なくなっている気がする。

家の中で電話がしたいーアドエス導入始末3

PHSを使っていてもっとも不便だったのは、自宅の中で通話がほとんどできなかったこと。外に出れば不自由なく会話できるのに。冬の日、電話をしながら外をさまよっていたこともあった。寒かった。夏の日、電話が終わると、蚊に10数カ所刺されていたこともあった。ちなみに今の時期だと、家の目の前にある田んぼから聞こえるウシガエルの大合唱をバックに通話することになる。

家電(固定電話)は、ケータイと比べるとアドレス帳機能がない点などが不便な気がして、使いたくなかった。特に、生活パターンの関係で友人に深夜に電話することが多いので、間違え電話は絶対に避けたかったのである。

昔、PHS電話を子機として使えるコードレス電話端末があったと記憶している。しかし、近所の電気屋に聞いても「ああ!そういえば昔ありましたね。今はないですねぇ」という感じ。

さて、わたしの家電はピカラの光でんわサービスによるIP電話である。同じピカラのインターネットサービスとセットである。アドエスは無線LAN機能を内蔵していて、家に無線LANを設置すれば、インターネットサービスは簡単に利用できる。だったら、アドエスを無線LAN経由でIP電話端末にできないか、と思って調べてみると、エイジフォン・モバイルというソフトウェアが見つかった。しかし、試用版をインストールしても設定方法がよくわからなくて断念した。

そうした中でアドエスを買って関連情報を漁っていると、WILLCOMでホームアンテナレンタルサービスをやっているとの情報を見つけた。WILLCOMホームアンテナ本体

電波が不安定な屋内でより快適に利用いただくための機器です。窓際など通信品質が良好な場所に設置することで屋内での通信が安定します。

「窓際だと使えるのに、部屋の奥や隣の部屋だと使えない」「2階では使えるのに1階では使えない」という場合に効果的です。

早速申し込んでみると、今までが嘘だったかのように部屋の中でクリアな通話ができる。月々300円。いい感じだけど、アドエスと直接の関係はないな。

連絡先の移動ーアドエス導入始末2

アドエス導入にあたってもっとも気になっていたのは、旧使用機である京ポンから連絡先を移動する方法である。アドエスを買うときに電気店で担当のお兄さんに聞いても、はっきりした答えはもらえなかった。WILLCOMの店にお願いできるのかもしれないが、詳細はわからないとのことであった。結局、インターネットでいろいろ調べたあと、次の手順で移動した。

  1. 京ぽんとWindows XPのPC機をUSB接続する。
  2. H"問屋(京ポン添付ソフト)で、京ポンの電話帳をCSVファイルとしてPC機に保存する
  3. アドエスとPC機をUSB接続する
  4. (PC機にActiveSyncをインストールする)
  5. 操作2で保存したCSVファイルを、同期用のフォルダに移動する
  6. ActiceSyncを使ってPC機とアドエスのファイルを同期する。
    操作5で移動したCSVファイルをアドエスに保存する
  7. アドエスに、アドレス帳CSVコンバータをインストールする
  8. アドレス帳CSVコンバータを使って、操作6で保存したCSVファイルから連絡先をインポートする

アドレス帳CSVコンバータというソフトをインターネットで探し出してダウンロードしなければならない、というところがいかにもアドエスらしい。普通の携帯電話だったら、最初からできないか、買った店でやってくれるかのどちらかではなかろうか。

何かやりたいときは、自分で方法を調べて、必要なソフトをインストールしていく、というのがアドエスを使うときに必要な基本姿勢である。連絡先の移動は、そうした基本を体得するための最初の洗礼であった。

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アドエス導入始末1

6/15にケータイをAH-K3001V(京ポン)からAdvanced W-ZERO3(アドエス)に機種変更した(どちらも正確にはWILLCOMのPHS端末だが)。写真の、左が京ぽん、右がアドエスである。京ぽんとアドエス

ケータイの機種変更についてはだいぶ前から考えてはいた。ちなみに、京ポンで一番不満だったのは、自宅の部屋の中でほとんど電波が通じないことである。そのため、部屋にいるときに電話がかかってくると、外に出て電話を続けるのが通例となっていた。

しかし、日本の携帯電話には行き詰まりのようなものを感じていて、他社への乗り換えは気がすすまないでいた。パソコンやインターネットの世界が「オープン化」や「標準化」によって大きな便利さ・進歩を実現してきたのに対して、日本の携帯電話は閉ざされた世界を形成している。そのため、私には日本の携帯電話はつまらなく思えたのである。いっそiPhoneが出るのを待とうか、とも思っていた。

そんなときに、家にダイレクトメールが届いた。2年間WILLCOMとの契約を続けるならばアドエスへの機種変更が実質無料になる、との内容である。iPhoneが出るのを待つか、2年縛りですぐにアドエスをゲットするか。かなり悩んだあげく、アドエスを選ぶことにした。

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コの業界のオヤジ談義

Amazon

日本のソフトウェア産業がいつまでもダメな理由

ソフトウェア産業に携わる、あるいはこれから携わろうとしている若い人にお勧めできる1冊といえる。会社の経営者・中間管理職・ベテランエンジニア・新人エンジニアなどさまざまな視点から問題を提起しており、ソフトウェア産業で働く上での問題を多面的に考えるいい契機になるだろう。
また、話の進め方がいかにもコの業界のオヤジくさい。ソフトウェア会社の飲み会ともなれば、会社の中高年層の人から本書のような愚痴をきっと聞かされることだろう。そういうときの免疫を付けるための本としてきっと有益だろう・・・か。
よくある話、多くの人が考えていること、を整理してまとめたところに本書の価値はあるのかもしれない。

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DBDesigner – ER図作成ツール

データベースの教科書では必ず出てくるER図。とはいえ、実際にどのようなツールで書くのかは悩ましい。そうしたときに見つけたのが、DB Designer。ER図作成用のツールである。試しにscuttleのER図を書いてみた。
ScuttleのER図
使ってみた感想は次の通り。

  • インストールは簡単(ダウンロードして、解凍するだけ)。
  • 図を書くのも簡単。表の列名や制約などを入力して、適当に配置すればすぐできる。
  • 表記法は、EER、EER[1..n]、Traditional、Crows Feetの4種類に対応。個人的にはCrows Feet(上記ER図の表記法)に馴染んでいたので、この記法が使えてうれしい。
  • ER図からテーブル作成スクリプトを自動作成してくれるらしい(未検証)
  • データベースから表を読み込み、ER図を自動作成してくれるらしい。ただ、今日試した限りでは自宅サーバーのmySQLにうまく接続できなかった・・・
  • データは、XML形式で保存。PNGまたはBMP形式での画像出力も可能

結論としては、使いやすく、有益なソフトウェア。リレーショナルデータベースの関係者ならば一度は試してみることをおすすめします。欲を言えば、画像の出力形式にSVGを追加して欲しい。あとは、データベースとの接続方法を調べなければ・・・

Scuttle – ブックマーク管理システム

ソーシャルブックマークのdel.icio.usについて調べていたら、Scuttleというプログラムを自宅サーバーにインストールできることを発見。早速、ググったページを参考にインストールしてみた。

  1. Scuttleのサイトからscuttle.0.7.2.zipをダウンロード
  2. 「unzip -d scuttle scuttle.0.7.2.zip」で、scuttleディレクトリを作成した上でダウンロードしたファイルを解凍
  3. mySQLで、scuttleユーザーとscuttleデータベースを作成
  4. scuttleユーザーに、scuttleデータベース内のテーブルに対するselect, insert, delete, update権限を付与
  5. 解凍したファイルに含まれるtables.sqlを実行。必要なテーブル4つが作成される。
  6. 解凍したファイルをWebから見える位置に配置

これでインストール完了のはず。ユーザー登録や通常のブックマーク投稿、ブックマーク表示はできるようになった。だが、ブックマークをdel.icio.usからインポートしようとしたり、Firefoxのブックマークをインポートしたりしようとすると、PHPのソースがそのまま表示されてうまくいかない。

ググったページによれば、php.iniで「short_tag_open」の設定を変更する必要があるとのこと。しかしこの変更をしても不具合は解消されなかったので、Scuttleのソースで、「<?n」の部分(3カ所)を「<?phpn」に直接書き換えた。

で、使ってみたところ、del.icio.usからのインポートも、Firefoxのブックマークインポートもスムーズだったし、日常のタグ付けもスムーズに行きそうだ。ブックマーク管理が非常に便利になるかもしれない、という楽しみができた。

なお、FirefoxのScuttleエクステンションがうまく動かない。また、「Scuttle に投稿する (ポップアップ)」をブックマークに登録して使おうとすると、ポップアップしたウィンドウが隠れてしまう。この2つは今後の課題である。

また、Semantic Scuttleについても要注目だ。

ApacheでWebDAV

以前にも書いたWebDAVは、なかなかすばらしいファイル共有機能だ。これがあれば、FTPサーバーやSamba、NFSなどはもはや不要だと思う。どれも何となく使いにくかったし、セキュリティ上も心配だった。

WebDAVの場合、すでにApacheの設定ができていれば、設定は簡単である。また、Mac OS XのFinderからもWindowsのExplorerから表示・書き込みができるし、表示だけならウェブブラウザでもできる。セキュリティ面では、Digest認証を使ってユーザー認証するようにすれば少し安心できるし、もっと安心したいならSSLを利用することもできる。

Mac OS XからWebDAVのフォルダにアクセスするには、Finderを起動し、メニューから[移動 – サーバーへ接続]を選択する。接続時に自動的に接続するには、Dockの[システム環境設定]をクリックし、[アカウント – ログイン項目]でWebDAVのフォルダを追加する。

Windows XPだが・・・ユーザー認証を行ったとき、Windows XPのExplorerからアクセスできない。パスワードを打ち間違えていないか確認したり、Apacheの設定を確認したりとだいぶ苦しんだ後、ウェブで「WebClient 」サービスを停止してから追加作業を行えば問題は発生しませんという記述を発見。試したら、たしかに問題は解決した。情報源は、[SPS] Windows XP クライアントから FQDN の URL を指定して Web フォルダを作成できない

現在の課題は2点。まず、WebDAVのフォルダにドライブを割り当てられないか、ということ。あと、それと関連する話だが、WebClientのサービスは止めてよいのか、ということである。

ちなみに、WebDAVについてはマイクロソフトが推進してきた規格とのこと。そのわりにWindowsで使いにくいというのは皮肉な話ではある。

PicLens – やばいUI

会社で、PicLensのUIがやばいということが話題になったいました。写真(画像)のスライドショー機能を提供するFireFoxなどのアドオンとのこと。早速FireFoxにセットアップして、Googleの画像検索を見てみました。

あれ、何も変わらない・・・?と思いながらも写真の上にポインタを置くと、が表示される。クリックしてみると、一瞬画面が黒くなった後、まさしくわぁぁ〜な体験でした。

PicLensのサイトを見てみると、WordPressのプラグインも提供されているということなので、早速導入してみました。ブログに載せている写真が少ないせいで、あまり見覚えのない写真がいっぱい見えるのが複雑な気持ちになるけど・・・

MediaWikiの拡張機能にもありそうだけど、見つけられないなぁ。MediaWikiのギャラリー機能()と連携して使えたりしたらなお楽しいだろうな、などと想像するのでした。